インプラントとは
インプラントとは天然歯根の代用となる人工歯根のことです。
インプラントには、もともと医学用語で「植立する」という意味があり、失われた歯の場所に、天然歯根の代わりになる人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療法をインプラント治療といいます。
インプラントは、天然の歯と同じくらいに機能し、見た目も優れていますので、最近インプラントを受ける方が急速に増えています。
インプラントとは

このような方にはインプラントが適しています
1 虫歯がない歯を削りたくない方
2 ブリッジを入れている方で、食物が挟まってお困りの方
3 食べ物がよく咬めない方
4 入れ歯の違和感や異物感でお困りの方
5 入れ歯で発音や発声にお困りの方

誰でも受けられる治療ですか?
一般的には、どなたでも可能ですが、心筋梗塞、狭心症、高血圧、肝腎疾患などのある方は難しい場合があります。
また、口腔衛生不良、歯軋り、不良習癖がある方は術前に慎重に診査し改善が見られない場合はインプラント治療は見合わせた方が良い場合があります。

どういうものを埋め込むのですか?
インプラントの材質は、一般的にチタンという金属を使用します。
チタンは、生体にとって無刺激,無毒で、体に適応しやすい性質(生体親和性)があります。
最近では、チタンの周囲に再結晶化ハイドロキシアパタイトという材料を吹き付けてあるインプラントもでてきました。アパタイトは骨の成分の一つで骨と直接結合する優れた生体親和性をもっています。